こんにちは。
本日は「これとこれとこれ(今回のネタの内容)をブログに書こうと思うんだけど気持ち悪い?」と夫に聞いたら「気持ち悪い」と真顔で言われてしまってから、ずっと下書きに入っていたネタを放出したいと思います。
なんとなく書きたくなったので。
ちょっとでも不快に思ったら読まない選択をしてくださいませ。
自己陶酔気味な自分語り、厨二病(中二病)全開です。
集合住宅
すんごいでっかい集合住宅とかを見ると思いませんか?
ああ、このひとつひとつの部屋に住んでいる人がいて、そのひとりひとりに見える世界があって、みんなそれぞれいろいろなことを抱えながら生きている。
私も死ぬまではがんばって生きるぞーーー!うおおおおーーーー!って。
急に涙が出てきちゃったりしてね。疲れているのかな。
でも、この感覚は前向きな気持ちになれるものなので大丈夫です。たぶん。
水に沈んでいる
気持ちが沈んでいるのを「身体が水に沈んでいる」という画で表現をすることってドラマとかでよくあると思うのですけど、まさにそれです。
落ち込んでるなーと思った時は自分が水に沈んでいるのをイメージします。
で、そのまま水の中でぼんやりとゆったりとします。
水の中に沈んだままでいると、そのうちにだんだん浮き上がりたいという気持ちになります。
そうしたら、水の上の明るい方に泳いで上がるイメージをします。
私は泳げないのですけど、イメージの中でもなかなか水の上に浮かび上がれません。
何度も何度も浮かび上がろうとするうちにイメージするのに飽きてきて、落ち込んでいたこともどうでもいいやーとなります。
結局水の上に浮かび上がれない、ぐだぐだな妄想です。
かえりたい
「帰りたい」なのか「返りたい」なのか。「孵りたい」ではない。ぴよぴよ。
この「かえりたい」という気持ちは小学生の頃から感じていて、「卵の中にかえりたい」「生まれる前にかえりたい」という感じです。
急にのろけますけど、夫と出会ってからこの「かえりたい」という感覚をすっかり忘れていたんです。
自分の居場所が見つかったって感じられたからかな。「あなたの隣が…私の居場所…ニチャア」みたいな。
それが、子供を産んでからまた「かえりたい」とたまーに思うようになりました。
「子育てしんどい、逃げたい」という気持ちからだと思います。
子供LOVE♡ですけど、こんにゃろーと思う日もありますので、しゃーないしゃーない。
この「かえりたい」という感覚は結構メジャーな心理のようですので、同じように感じている方は多いかもしれません。「かえりたい」のイメージが人によって違いそうですけどね。
私の場合は死ぬ時に「ただいま!」って感じになるのかなーと思っています。
なんか精神的に不安定な人の話のようになっちゃったかもですけど、元気もりもりです。
こういう自分の中に感じている厨二病的なことって実際に誰かに言うと引かれちゃったりするので、ブログに書けて楽しかったです。ぐへへ。
読んでくださった方ががっつり引いているかもしれませんが…。
おしまい