2020年4月24日金曜日、夜11時15分から放送されている『家政夫のミタゾノ4』を見ていらっしゃいますでしょうか。
松岡昌宏さん演じる家政夫のミタゾノさんがお家の汚れを(家族の汚れも)落としまくるドラマでございます。
※コロナウイルスの影響により、5月8日(金)の放送は「家政夫のミタゾノ 傑作選」として、2019年5月24日に放送した回となります。
※以前書いた2020年の春ドラマの記事。コロナウイルスの影響で、休止中のドラマが多くて悲しい…。
話がそれちゃいましたが、ぐいっと本題に戻しまして。
本日は5月1日放送の『家政夫のミタゾノ4』第2話のミタゾノさんの家事テク、薄切りの豚バラ肉を使った、レンジで簡単にできる「即席チャーシュー」のご紹介です。つくってみたら簡単でおいしかったですよ〜。
『家政夫のミタゾノ4』第2話は、ミタゾノさんたち家政夫(婦)が派遣されるラーメン屋さんのお話でした。
こちらのサイト様を参考に、ミタゾノさんの「即席チャーシュー」をつくらせていただきました。
※以前はミタゾノさんの家事テクが公式ページに掲載されていたと思うのですけど、今回は掲載が無かったので、こちらのサイト様を参考にさせていただきました。
※簡単なメモしか取っていなかった上に、録画を消しちゃったので、こちらのサイト様の詳しい説明を読ませていただきました。詳しく説明されていますので、ミタゾノさんの「即席チャーシュー」をつくりたい方は参考になさってください。
チャーシューをのせるラーメンに、今回は福岡のソウルフード「うまかっちゃん」を使いましたよ。(私は福岡県民です)
チャーシューの材料
豚バラ肉(薄切り) 1パック(私は250gくらい使いました)
めんつゆ、みりん、砂糖を適量(混ぜて甘めのタレをつくる)
つくり方
1.「薄切りの豚バラ肉を3枚並べてくるくる→タレにつける→豚バラくるくる→タレ」を繰り返す。
直径が5㎝くらいになったら、巻き終わりあたりにつまようじを刺す。(私は豚バラ肉を巻いたら途中でタレにつけるという工程を忘れちゃいました…)
2.写真を撮り忘れちゃっていますが、タレの入ったお皿に巻いた豚バラ肉をのせ、ラップをして、レンジで4分加熱。(何Wかわからなかったので、私は500Wで4分チンしました)
3.一旦レンジから取り出し、お肉をひっくり返して、さらに3分チーン。(こちらも500Wで)
4.お好みの厚みにカットしたらできあがり〜。(火傷に注意!)
※なんかスカスカになっちゃいました…。ぎゅっと巻くべし!
5.お好みのラーメンにのせたら、チャーシューラーメンのできあがり!
大量のねぎと即席チャーシューのみのうまかっちゃん…。
煮卵と紅生姜があれば完璧だったのですけど…。(たぶん…)
これは福岡県民として、反省すべき点です…。ブログ書きとしても反省…。色合い大事…。
気を取り直しまして、お味はというと、大変おいしゅ〜ございます!
ねぎを入れすぎて(写真に麺がほとんど写っとらん!)辛〜いラーメンになっちゃいましたけど、美味なり〜。
チャーシューは脂身少なめの豚バラ肉でつくるのがおすすめです〜。
家政夫のミタゾノさんの家事テク、レンジで簡単「即席チャーシュー」ぜひつくってみてくださいませ。
うまかっちゃんもおいしいよ!