秋の気配も深まり、おなべがおいしい季節がやってきましたー!鍋、大好き〜。
さてさて、私がちょこちょこ利用している「モラタメ」というサイトで「レポる」というのがあるのですけど、よくわからないまま応募したら、「創味シャンタン」と「創味のつゆ」が当たりましたので、よくわからないまま「レポ」りたいと思います!
今までの人生、くじ運はかなりよくなかったので嬉しい〜。
今回、創味シャンタンと創味のつゆで、福岡名物の「もつ鍋」(もつとはホルモンのことです)をはじめてつくってみました!
もつ鍋は外で食べるもの、という印象がありましたが、自宅でも簡単においしくつくることができましたよ。
近所のスーパーにはお肉屋さんが入っておりまして、新鮮なもつが手に入るので助かります!これも福岡ならでは、でしょうかね?
福岡のもつ鍋で使われるもつは、牛もつが多いみたいですね。
そして、もつはたくさん種類がありますが、もつ鍋には小腸がよく使われているイメージが私にはありました。
ですが、今回は大腸(別名シマチョウ)でもつ鍋をつくりました!
なぜかって、スーパー内のお肉屋さんで大腸(シマチョウ)が「当店もつ鍋人気No. 1」って書いてあったからー!
もつ鍋に関して詳しく書かれているサイトがありましたので、貼っておきます!
さて、レシピですが、今回、創味シャンタンと創味のつゆと一緒に入っていた冊子のレシピでつくりました。
創味シャンタンのサイトにもレシピがありましたので、ペタリ。
ただ、材料を少し変えていますので、一応書いておきます。
鍋の材料 (大人2人、子供2人)
牛もつ(大腸) 300g(大人2人分、大人2人分には多めかも)
ウィンナー 8本(子供がもつを噛みきれないため、子供はもつの代わりにウィンナー)
キャベツ 半玉
もやし 1袋
ニラ 1束
ちゃんぽん麺 3袋(シメ用)
野菜多めですね。
私はにんにくが苦手なので入れていません。あと、鷹の爪も子供と食べるので入れませんでした。
鍋のスープ
創味シャンタン 15g
創味のつゆ 大さじ1杯
水 800ml
※シメのちゃんぽん麺を煮る時に、おいシャン(創味シャンタンを追加〜)と水をちょいっと足しました。
スープは創味シャンタンと創味のつゆを使って簡単につくることができました!
すんごいおいしいこくのあるスープができますので、創味シャンタンがあればわざわざお鍋のつゆを買う必要はなくなるかも。
もつ鍋をつくる上での注意点は、こちら。
- 新鮮なもつを使うこと
- もつの下処理をして臭みを取ること※私はレシピ通りに、「塩もみして洗う」を3回して、水気を切っておきました。
- もつを煮過ぎると、もつの脂が抜けてしまうので、煮過ぎないこと
つくり方は簡単!
スープをお鍋に入れて温め、キャベツを鍋にぎっしり入れて、その上の片側にもやし、反対側にもつとウィンナー、ニラをそれっぽく真ん中にお行儀よく並べて、さっと煮込めばできあがり〜。
うちはお鍋を持っていないので、フライパンを食卓にそのままどーん。
※安心してください。なべ敷きを敷いていますよー。
もつの中でも大腸は小腸よりも脂が少ないので、中年夫婦にはもってこい!噛みごたえはあるけどね。
シメのちゃんぽん麺がおいしいスープを吸って美味〜。
でも、食べるのに夢中で写真を撮り忘れちゃいました…。
それにしても、もつって噛み切りにくいですよね。
今回のもつ鍋は新鮮なもつを使いましたけど、大腸を使ったのもあってやっぱり嚙みごたえがぎんぎん!
あごがちょっと疲れちゃいました。
でも、もつから旨味が飛び出しまくり、創味シャンタンとタッグを組んで、もんのすごくおいしいスープができたので、またつくりたいと思います。
子供はもつを食べませんでしたけど、スープがおいしかったので大好評でしたし!
創味シャンタンはすごいでっせ、奥さん!あ、知ってるって、ね、、、。
今度は創味シャンタンでなんのお鍋をつくろうかな。
豆乳鍋にしよっかな。
こちらのサイトには創味シャンタン鍋のレシピがたーくさん載っていますので、要チェック〜!
以上、創味シャンタンに心をわしづかみされた、だらけかあさんレポートでした!